WSL2021チャンピオンシップツアー(CT)の開幕戦ファイナル!


今年50周年を迎える「ビラボン・パイプ・マスターズ in Memory of Andy Irons presented by Hydro FlasK」でハワイのジョン・ジョン・フローレンスが初のパイプマスターに輝き、女子の「マウイプロ pres. by ROXY」では、タイラー・ライトが優勝して幕を閉じた。

期待されたカノア五十嵐はクォーターファイナルでガブリエル・メディーナに敗れたが2021年の開幕戦で5位入賞を果たし、まずまずのスタートを切った。!

マウイプロ:
優勝:タイラーライト(AUS)8.34
2位:カリッサ・ムーア(HAW)7.23

マウイプロ:
SF 1:タイラーライト(AUS)10.50 サリー・フィッツギボンズ(AUS)2.87
SF 2:カリッサ・ムーア(HAW)16.60 タティアナ・ウェストン・ウェッブ(BRA)2.47

ビラボン・パイプマスターズ:
優勝:ジョン・ジョン・フローレンス(HAW)11.77
2位:ガブリエルメディーナ(BRA)11.10

ビラボンパイプマスターズ:
SF 1:ジョン・ジョン・フローレンス(HAW)18.16 ケリー・スレーター(USA)INT
SF 2:ガブリエル・メディーナ(BRA)12.60 イタロ・フェレイラ(BRA)8.57

ビラボンパイプマスターズ:
QF 1:ジョン・ジョン・フローレンス(HAW)17.67 レオナルド・フィオラヴァンティ(ITA)10.17
QF 2:ケリー・スレーター(USA)6.23 ジョーディ・スミス(ZAF)1.90
QF 3:イタロ・フェレイラ(BRA)13.34 ジェレミーフローレス(FRA)10.53
QF 4:ガブリエル・メディーナ(BRA)9.13 .五十嵐カノア(JPN)7.06