レクサスUSオープン・オブ・サーフィン2日目!


WSL-CS第4戦レクサスUSオープン・オブ・サーフィン大会2日目

伊東李安琉が大逆転のトップ通過。

五十嵐カノア、大原洋人、西慶司郎は惜しくも敗退。

 

伊東李安琉 (JPN)はラウンドオブ64で、2023年のワールド・タイトル候補であるジョアオ・チアンカ(BRA)、元CTコンペティターであるサミュエル・プポ (BRA)、マキシム・フスナット(FRA)を含むCTクラスのヒートとの対戦。

伊東はパワフルなサーフィンで、14.83のヒートトータルをスコア。現在のNo.2のプポとチアンカを退けてラウンドオブ32へ勝ち進んだ。

南カリフォルニア出身の2024年CTルーキー、クロスビー・コラピント(USA)とコール・ハウシュマン (USA)も、元CTベテランのコロヘ・アンディーノ(USA)と共にラウンドオブ64を勝ち上がった。コロへは、USオープンで2度優勝しているハンティントン・ビーチの五十嵐カノア (JPN)を下して2位でラウンドアップ。


SURFMEDIA JAPANより
カノアのヒートは見ていたがカノアには珍しく波の選択ミスかな?

昨日起きた日向灘を震源とする最大震度6弱を観測した地震!

知り合いの安否確認はできたが今後、大きな地震が起きないことを祈ります。