JPSAショートボード第2戦「伊豆下田 CHAMPION PRO」明日２４日よりスタート！
今シーズンのJPSAは、開幕戦のバリ島でカリフォルニアをベースとする小林桂がトライアルから勝ち上がり初優勝。しかしカリフォルニア在住の小林桂は、このあとはJPSAに参戦する予定はないようです。
また今回のイベントには、昨年のグランドチャンピオンで、イベント・ディフェンディング・チャンピオンである仲村拓久未は、南アフリカで開催されるWSL-QS10000出場のため欠場。今回の冠である株式会社レプロエンタテインメント所属の大橋海人も同じく南アフリカへ。
欠場する選手がいる一方で、千葉のQS6,000で大活躍した稲葉玲王が、今回はSシードでラウンド3から出場。また今年のJPSA開幕戦はスキップした辻裕次郎はラウンド4から出場となる。またLシードで伊豆ローカルの進士 剛光がラウンド3から、若手の石原 壮もラウンド2から、ベテランの今村厚もラウンド1からと地元選手の活躍にも期待が掛かる。
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